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まちの先生企画講座1 「『力を抜けばカラダは変わる』~中国武術・八卦掌に学ぶ~」

第2回 「まっすぐ立つ」とは

2015/06/29

 6月22日(月)まちの先生企画講座1「『力を抜けばカラダは変わる』~中国武術・八卦掌に学ぶ~」の第2回「まっすぐ立つ」とは、を石狩市公民館で行いました。講師は、札幌太極拳練精会副代表の川村ゆりかさん、受講者は18名でした。

「みなさん、おはようございます。今日は、まっすぐに立つ、と云うことを学んで頂きます。重力を感じてそれに体を合わせていく、地に足がつくことが大事です。ただ、力を抜かないと重力は感じられません」
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 丹田についても説明があり「自分の体の中に丹田と云う感覚を培っていくと良いのです」
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「それでは、丹田を意識しながら、体を動かしてみましょう!」
1.腕ふり
「腕を前後に動かします。全身の力を抜いて、ゆるめて、ゆるめて。地球の中心に体が引っ張られていると想像しながらやってください」
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「今度は、交互に動かします」
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「腕を動かすのではなく自然に動くように」
「はい、最後はひねりの動きです。力を抜いて、気持ちよ~く、自然に」
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2.足ふり
「今度は足ふりです。最初は足を上から下へ落とします。足を重力にゆだねる感じで」
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「次は、後ろから前にほうり投げます」
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「最後は、前から後ろへほうり投げます」
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3.腰のばし
「はい、3番目の腰のばし」
「息をはあ~っと吐いて楽に楽にぶらさがっていきます」
「これはうまくいくと、背骨のつまりがとれて、首のあたりが楽になりますよ」
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4.体ふり
「次は、体ふりです。全身をほぐすのに良い方法です」
「みなさん、前回よりすごく良くなりましたね。別人みたいですよ!」
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5.立禅
「最後は立禅です。頭のてっぺんから体の中心を通って重力がスーっと抜ける感じで立ちます」
「そして、手を構えますが、構えると肩に力が入りますから、肩の力を重力にまかせて下へ流す感じで」
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「はい、深呼吸をして休憩しましょう」
休憩のあとは、丹田の意識の仕方について説明がありました。仙骨の前あたりにあると想像すると良いそうです。
「それではみなさん、歩いてみましょう!私が、みなさんの仙骨あたりを後ろから手で押しますので、その状態で歩いてみてください。そうするとすごく楽に歩けるはずです。全員やってみましょう」
そうやって歩いてみると、確かにどなたも足を自然に出していかにも軽やかに歩くことができました。
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この後川村さんは、力を抜いて自然に立つことで体が安定することを実演して見せてくれました。
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「それでは、自然な歩き方を体験されたので、今度は全員で中心を意識して歩いてみましょう」
「力を抜くだけでなく中心を意識して歩くと、先週歩いた時よりずっと安定するはずですよ」
「そうそう、なかなか良いですよ。先週とは大分違いますよ」
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「それでは先週もやった青龍探爪のおさらいをしましょう」
川村さんに合わせて、みんなでおさらいをしました。
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「両手の動きに注意してもう一度やりましょう!」
「それでは、今度は円周を作って、猛虎推山と青龍探爪をやってみましょう」
「先ずは時計回りから」
「今日のテーマは、力を抜いて、重力を感じてまっすぐに立つことです。歩く時も同じですよ」
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「転換・・必ず円の中心に手が向きますよ」
「はい、おさめましょう。休憩しましょう」
ここで、歩くので精一杯、手の動きが難しいとの声が出て、椅子に座ったままでもう一度おさらい。
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みなさんが休んでいる間に、川村さんが優美な型を披露してくれました。
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次に、丹田を意識しない時とした時の違いを受講者がモデルとなって体感しました。
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「みなさんを見ていると、腕の螺旋の動きが苦手なようなので、螺旋功の練習をやってみましょう」
「イメージは手のひらにお皿を乗せてお皿を落とさない様に動く感じです」
「力を抜いて、下から上へ・・」
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「はい、今度は左です」
「次は両手を一緒に・・」
「それでは、開合功もやりましょう」
「開合功は、体の中心、丹田に体をまとめ、その後中心から開いていくと云う練習です」
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「はい、結構です」
「それでは、今日は丹田の勉強をしましたので、丹田功の上下功をやり最後に立禅をやって終わりにしましょう」
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 こうして、2回目が終了しました。受講者のみなさんは、手の動かし方に苦労しながらも頑張っていましたが、それもひとえに、時に冗談を言ったりして、受講者をリラックスさせながら指導された川村さんのおかげです。

 いよいよ次回は最終回です。受講者のみなさん、もう一度、力を抜いて!




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