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主催講座5「坂と歴史の港町・小樽の歴史的建造物を訪ねて」

第2回(石狩教室)

2017/07/07

7月6日(木)、主催講座5「坂と歴史の港町・小樽の歴史的建造物を訪ねて」の第2回(石狩教室)を行いました。講師は、前回も講師を務めて下さった小樽市総合博物館学芸員の管原 慶郎さん、受講者は49名でした。第2回は、受講対象者を旧石狩市及び近郊として第1回とほとんど同じ内容で行いました。

そこで、今回の記事は、第1回目と異なった部分だけを取り上げます。

◇小樽市総合博物(博物館の概要については1回目の記事を参照してください)
http://www.ishikari-c-college.com/topics/2017/07/post-82.html
今回は1回目より滞在時間を伸ばして、汽車に体験乗車しました。
まず管原さんから「しづか号」や旧手宮駅鉄道施設についての説明を受けた後、体験乗車開始まで1時間ほど館内を見学しました。
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受講者は、館内を廻って展示されている客車や貨車、鉄道関連資料を興味深げに見学していました。
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なかでも一番感心していたのが、プロジェクションマッピング(ビデオプロジェクターで、立体物の面のそれぞれをスクリーンとして映像投影する技法)で映し出される「小樽の鉄道の変遷」でした。
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館内を見学しているうちに、いよいよ体験乗車の時間になりました。
ポーッと汽笛をならして、アイアンホース号に牽引された3両の客車は発車。
数分後に駅に到着すると、機関車は客車から切り離されて転車台で回転。
回転した機関車は別線路で客車の前に出てから行きの時後部だった客車に連結して、再び乗客を乗せて出発駅に向かいました。
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15分ほどの体験でしたが、ちょっと童心にかえってなかなか楽しいものでした。

◇手宮洞窟保存館
1回目同様、陰刻はあまりよく見えませんでした。
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◇昼食
旧安田銀行の建物で営業している「花ごころ」と云うレストランで海鮮丼を食べました。ここのトイレは、銀行時代の金庫室に設けられています。
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◇日本郵船株式会社小樽支店(日本郵船の概要については1回目の記事を参照)
二班に分かれて説明を受けましたが、学校生徒さんたちの見学とも重なって混みあってしまいました。この建物は、老朽化もあって、来年から休館して改装するようです。
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◇日本銀行旧小樽支店金融資料館(日本銀行旧小樽支店の概要については1回目の記事を参照)
今回は案内者なしで、各人自由に見学しましたが、やはり1億円の重さ体験に人気が集まりました。
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また、破損札の交換基準表示も関心が高かったようです。
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こうして、本日の見学ルートを終えた後、運河プラザで買い物、休憩をして、第1回、第2回とも全行程に付き合って、その時々にコメントをして下さった管原さんに感謝しながら帰路につきました。

受講者のみなさんからは、多くのコメントが寄せられましたので、辛口のコメントも含めてその一部を紹介します。
「鉄道会館は、とても有意義な体験をさせて頂き、まことに嬉しいことでした。郵船小樽支店は、栄華を垣間見ました。お天気も良く楽しい一日を有難うございました」
「小樽の繁栄が絶大であったことを再認識出来、又中央が北海道の資源で盛んになり注目していたことを知り楽しく歴史を学びました。大勢過ぎたようですが、苦になりませんでした」
「蒸気機関車の体験は初めてで、昔の汽車を思い出しました。日本郵船の中を見学できたのも良かったです、いつも素通りでしたので」
「何回か施設は見ていましたが、丁寧な解説をしてもらい小樽の街をより知る事が出来ました。皆さんでの昼食も良い思い出になります」
「観光地としてしか見ていなかった小樽の深い部分を見せて頂き、又教えて頂き大変興味深かったです。管原さんのお話、分かりやすく知識が豊富で素晴らしかった」
「小樽は何度訪れても歴史や観光に優れており今回も満足です。下見や日程の調整、バスの手配等でご苦労をかけたと思われます。今後も100㎞圏内の市町村をバスツア―気分で何回も企画して下さるようお願いします」
「お昼の食事がすし飯でなかったので、ご飯がまずく、お刺身定食のような温かいご飯で食べたかった」
「とても良い講座でした。年と共に耳が遠くなりました。現地のガイドの方も、マイクを付けて頂くようこちらから準備していったらなあ、と思いました。今日の案内の所はせまいので、25人連れて説明するのは本当に難しいと思いました。説明している姿さえ視界に入りません」
「講座は最高によかったです。博物館で汽車、年代の古さ、木造、嬉しい出会いでした。又ゆっくり来てみたいです。昼食、我が儘言わせて下さい。海鮮丼、まずかった!」
「旧日本郵船小樽支店の見学は初めてでしたので、とても興味深く見学させて頂きました。運河周辺散策は、運河プラザでなくもう少しお店を見られるような場所にして欲しかった(かま栄周辺等)。約1時間の時間は長かったです」
「建物本体以外の調度品、内装等についても細かい説明があり、当時の状況がより理解出来、非常に良かったです。小樽にはまだまだ私にとって発見がありそうです」




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