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講座12 いしかり歴史大百科Ⅱ「そして、石狩湾新港は生まれた」

第3回「石狩湾新港地域を訪ねて」

2010/11/12

  10月11日(木)講座12いしかり歴史大百科Ⅱ『そして石狩湾新港は生まれた』の第3回「石狩湾新港地域を訪ねて」が行われました。第2回同様田岡市長が案内役を勤められ、バスで新港地域を巡回しました。参加者は31名。

 生憎の雨でしたが、企業見学は屋内、その後の新港地域はバスに乗ったまま説明を受けたので、さほど苦にはなりませんでした。

1231.JPG 最初の企業見学先は昭和55年操業のYKKAP㈱北海道工場さんで、ガラスラ1232.JPGインと樹脂窓ラインを見学しました。窓は、従来サッシとガラスが別々に扱われ現場で組み立てられていたのを、YKKAPさんでは4年前からサッシとガラスを工場で組み合わせ「窓」として商品化して販売しているのだそうです。石狩にこんな工場があることを始めて知った方も多かったようです。

 次の訪問先は㈱北海道丸和ロジスティクスさんで、小売店やコンビニへの物流センターです。社長さんから「人の成長なくして企業の成長はなし」という社是をお聞きしました。人材育成に力を入れて1235.JPGいる会社のようで、確かに、案内して頂いた方々はキビキビとした物腰でした。

 企業見学の後は、田岡市長の案内で、新港地域を巡回しました。

 先ず、3機(かりんぷう、かぜるちゃん、かなみちゃん)の市民風車を見学。風車が順調に回る為には、安定した風が必要で、強い風では駄目なのだそうです。その点、石狩は風の方向も安定しているので故障も少なく、順調に稼働して、石狩の財政にも寄与しているとのこと。

 風車の次は、新港中央埠頭へ向いました。現在札幌地区のガソリンの30%を供給している石油配分基地を通って現在建設中の大型LNG基地へ。ここは、平成24年からの稼働を予定しているそうです。運良く、ちょうど屋根がかけられた(というよりドームのように内側から膨らむ方式です)ばかりのLNGタンクを見ることができました。

1236.JPG 中央埠頭から花畔埠頭へ廻って、コンテナ輸送時代の象徴であるガントリークレーンやリーファーコンテナを見学。石狩湾新港はハブ港の韓国釜山とアクセスしており、国際コンテナ輸送基地を目指しているそうです。

 

1239.JPGそれから港を離れ、後背地の工業団地を廻りました。

 現在新港には日本の冷凍業者のほとんどが進出しており、その庫腹量は全道一とのこと。面白かったのは、缶詰の缶が冷やして保存されているのだそうです(缶が伸びるのを防ぐため)又、貯蔵されている物で多いのはアイスクリームとのこと。

 その後、機械金属関連地区、リサイクル業者(レアメタルなどの回収により今後は製造業となれる)地区などを通り、帰路につきましたが「石狩湾新港が発展すれば、市民を守っていくことができる。そして、新港で働く人は石狩に住んで欲しい」と述懐された田岡市長の言葉が印象に残りました。

 今回は、LNG基地など夢ふくらむお話も多く、石狩の将来が明るく思えた講座でした。お忙しい時間を割いて、時々、大きな未来構想もチラリと披露しながら、石狩湾新港の過去、現在、未来を丁寧に説明・案内して下さった田岡市長には深く感謝申し上げます。

 受講者からも

「今回の講座は、最近の中で一番でした。市長からのガイドはとても面白く、色々な知識の中からのお話もまた面白く、初めて知ったものも多々でした」

「新港地区の企業を実際に見学することができて大変良かった。市長の思いが伝わってくる説明も非常に良かった」

「市長さんのすばらしい講話、ありがとうございました」

「石狩湾新港が全国的にも注目されている事がよくわかりました。市民生活に直接関係があること、財源にもなっていることなど色々勉強できました」

「YKKのガラス工場、樹脂サッシの工場は大変参考になりました。丸和ロジスティクスさんの流通センターの規模には驚きました。工業団地の中も知らない事ばかりでしたが、少し知識を広める事が出来ました」

「市長の話はいつもですが、分かり易かった」

「石狩にはこんな大きな企業があったのか、びっくり、認識できた。市長の明解な解説に感謝、石狩に希望がもてる」

「新港の新しい姿を再発見しました。ありがとう」

「田岡市長自らの熱心な、詳しい説明、大変ありがとうございました。新港の事がよくわかりました」

「見学はかけ足で少々物足りなさも感じましたが、それにも増して市長のお話の中で、これからの石狩にも大変希望の持てる展望を聞くことが出来たことが、大きな収穫でした。市長には、それらが実現できるまで頑張って欲しいと思います」

「石狩湾新港及び工業地を初めてこの目で見てその広大さにびっくりしています。又、市長の説明が非常に良かった。企業の数の多いのに更に驚きでした」

「新港開港、企業誘致に自ら闘った田岡市長の説明で、最高に参考になる現地研修でした。進出企業の状況説明は市長だからです。多忙な勤務の中、ありがとうございました」

 等など多くのコメントが寄せられ、田岡市長の案内に感激すると共に、石狩の明るい未来を感じた方が多かったようです。

 最後にもう一度、田岡市長、ありがとうございました!

 

 

 

 




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