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まちの先生企画講座2 すっきりシニアライフの『今日から始める片付け講座』

第3回 「お片付けシナリオ②結果と今後」

2014/09/22

 9月19日(金)、まちの先生企画講座2 すっきりシニアライフの『今日から始める片付け講座』の第3回「お片付けシナリオ②結果と今後」を石狩市公民館で行いました。講師は、NPO法人ハウスキーピング協会認定1級整理収納アドバイザーおよび2級認定講師の桑島まゆみさん、受講者は、20名でした。
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 「みなさん、こんにちは!この講座もいよいよ今日で最終回です」と桑島さん。
それでは、これまでの復習をしてみましょう。片付けられない、どこから手を付けたら良いのか分からない、捨てられない、元の場所に戻せない、探し物が多いなど多く悩みは、全て人とモノの関係なので、片付ける事でかなりの部分が解決し、安全・安心なくらしができます。片付けの注意点は、主に3つ。①モノは変化するので、見直しが必要。②処分しづらい物は、思い出BOXを設ける、飾る、リメイクする。③いつか使う、もったいない、まだ入るなどが大敵、そして『量』より『数』での管理が大切、でしたね」
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 「それでは前回の後、2週間でみなさんがどんな片付けが出来たのかを発表して貰います。①グループ内で個人発表②グループでまとめる③グループごとに発表、と云う順で進めて行きましょう」
 そこで受講者は、洗面所グループ、電話台引き出しグループ、書類グループ、キッチングループに分かれて話しあいました。
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 みなさん課題の片づけをしっかり実践されたようで、図に書いたり、携帯の写真を見せ合ったり、写真を貼り付けた資料を使ったりと報告にも大変熱が入っていました。
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 「それでは、グループごとに発表をお願いします。①目標②良かったこと③失敗したこと、について話して下さい」

(1)各グループの発表
・洗面所グループ
「洗濯機の上には何も置かないことにした。見える所はスッキリしたが、全部は出せなかった。洗面台の近くにはついついモノを置いてしまう」
・電話台引き出しグループ
「使っていないものは全部捨てるよう心掛けた。全部出すには新聞紙2枚が必要だっが、モノが半分になり取り出しやすく、しまいやすくなった。引き出しの中は完全には出来なかった」
・書類グループ
「目標は概ねクリアー。予定以上に手を付ける事が出来た。失敗しそうなので、目標を小さめに変更した人もいた」
・キッチングループ
「引き出しふたつを処理。パッキンなど用途不明のモノを処分できた。なかなか腰が上がらず、昨日行った人も居た。失敗は特になし」
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 発表に対して「みなさん、頑張りましたね。実は、みなさんにやれやれと言った手前、私も何かしなければと思ったのですが、2週間はすぐに過ぎてしまいました。しかしそれは、みなさんに実践例を示す方が良いのか、それとも休養して講座をしっかり充実させる方が良いのか、を考えて講座を充実させる方を選んだからなのです」との桑島さんの言葉に一同爆笑。

(2)整理収納の復習
「きちんと整理収納するためには、モノを分ける能力を磨くことが大切です」「場所やモノには、片付けやすい、片付けにくい、の度合いがあります。それを分類しましたので参考にして、まず片付けやすいモノから始めて下さい」「一番いけないのは、片付けようとして途中で止めて、そのまま押し込んでしまうことです。一度出したものは、必ず分類して収納して下さい」
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(3)自分の人生にとって必要なモノは?
「整理・収納は、自分がどう生きたいのか、どのようなくらしをしたいのか、に大きく関わってくるのです」
「あの世に持っていけるモノは何もありません!では何を残すか?何を残したら、家族は喜ぶか、処分に困るか?を考えましょう」
◇生活をする上で最低限必要なモノ
①避難時に持って出るモノ(1回目で確認)
・避難袋に入れておくモノ
・普段使っているモノ
②高齢者施設などへ住み替える時に持っていくモノ
・長期の海外旅行に行く時のようなモノと同じ
◇次の世代に伝えるモノ
①葬儀や死後に関して(遺影、遺言書、エンディングノートなど)
②その他
伝えたい言葉など(エンディングノートに書く)
◇暮らしを楽しむためのモノ
①自分のお気に入りのモノ
②大事にしているモノ

(4)処分できるかなテスト
ここで、1回目にやったテストをもう一度やってみました。講座を受けて、処分出来るモノは増えたでしょうか?
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 「それでは、モノを処分したい時に、処分してくれる所をご紹介します」とモノを寄贈できる会社や組織をいくつか教えてもらいました。
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 さらにリメイクの例として、丸帯で作ったバッグや
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 紬の日傘、
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 羽織りのファブリックパネル、
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 着物地のアルバムなど様々な物が紹介されました。
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 また写真や種類・サイズを書いたシールを貼っておく着物の収納法や片付けについての本も紹介されました。
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(5)ポジティブ整理で身軽に生きよう!
「片づけは、これまでのことを整理するためではありません。残りの人生を身軽に生きるためなのです」

 そして本日のお話の結びは
「片付けをイベントにしてはいけません、毎日の仕事のひとつとして行うことが肝心です」

 最後に、受講者の今後のために、これから毎月1回第一金曜日の10時から11時までりんくるで交流会を開くことが告げられ、スッキリ小唄を全員で歌って講座は終了しました。

 講座の終わりにあたって、受講者からたくさんのコメントが寄せられたのでご紹介します。
「宿題が出たおかげで、実体験し自信になりました。必ず少しずつ実践したいと思います」
「とても良かったです」
「片付けよう、整理しようとの気持ちが湧いてきましたので、これから本、書類などためない様処分していきたいと思います」
「とても参考になりました。受けて良かったです。すっきりライフめざして、頑張ります」
「片づけのきっかけになった」
「毎日片付けたいと思っても、どこから手をつけたらいいのか、思案していました。先生の分かりやすい講座で、先ずは引き出しの中、小さなところから手をつけて少しずつスッキリした空間を作っていきたいと思います。ありがとうございました」
「講座を受けて、物の見方がかわりました」
「運営の方の対応も良かったですし、講座はとても為になり、わかりやすく、楽しく参加できました」
「整理の仕方が少し分かりました」



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